2020年03月10日

キャプテン・いろはのクルーズ旅【いろは旅行記 巻七-⑧】



小樽で海鮮丼かお寿司食べよ!と、

朝ごはんに海鮮丼を頂き、お腹いっぱい!笑える

小樽でのやりたいことはもう済んだけど、

せっかく小樽まで来たんだし、

ちょっと散策しよっ!と、小樽運河の方に行きますと、

・・・ん?運河クルーズ?

船に乗れるの?

真冬に?

寒くないの?

色々頭の中を駆け巡りましたが、これもチャンス!にっこり

小樽運河クルーズ で、楽しんできました。


キャプテン・いろはのクルーズ旅【いろは旅行記 巻七-⑧】


そう、2月2日のなう記事は、こちら小樽の運河クルーズからでした。

大人一人 1500円

約40分のクルーズで、

キャプテン(クルーズ船の運転士さん)がずっと

小樽運河の歴史等を説明してくれました。


キャプテン・いろはのクルーズ旅【いろは旅行記 巻七-⑧】


小樽運河のこと、存在は知っていても、

詳細は全然知らなかったのですが・・・

とても分かりやすい説明でしたにっこり

運河から一旦海に出て、運河に戻ってきて、

運河は、人工的に作ったものなので、行き止まりがあり、

北の行き止まりまで行って、Uターンして南に戻る、

というルートです。


キャプテン・いろはのクルーズ旅【いろは旅行記 巻七-⑧】


渋沢倉庫は、あの渋沢栄一さんの会社だそう。

ここ小樽でも、いくつも会社を経営していたそうです。

さて、運河クルーズですが・・・

(↑上)の船を使ってのクルーズです。

屋根はありますので、雪や雨には大丈夫ですが、

横の部分は360度、覆うものがないので、

風があると、寒いかもしれません。

座席がシートヒーターで、お尻がめちゃめちゃぽかぽかですハートウィンク

乗船前の時間を含め1時間ほど、時間に余裕があるなら、

運河クルーズ、ぜひオススメですグッド



2020年2月2日



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いろは旅行記 巻七 に関しましては、

↓タグ「2020お誕生日旅行(旅行記 巻七)」をご覧くださいませにっこり


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