高知県の四万十とくれば、
食べたいものはただ一つ。
でも年末に近付くにつれ、開いてるお店もまばらになり、
食べられないかなぁ?と思ってましたが、
偶然にも宿の近くに、ご当地料理屋さん発見!
いちもん家 さんで、ご当地ディナーを頂きました。
歩いて行ける=二人で呑める
かんぱ~~~い!
そして、四万十で食べたかったもの・・・
四万十うなぎ
うな重 3800円(税込)
肝吸い付きです。
本当は、四万十川の天然うなぎが食べたかったのですが、
どうも今の時期はほとんど獲れないらしく・・・
四万十川 優化イオンうなぎ
四万十川でシラス(稚魚)を捕まえ、
四万十川の支流の深木川の状流水(地下水)を使用して、
ゆったりと大切に育てたうなぎ。
時期的なものなのか、四万十のうなぎはこうなのか、
比較的小振りで、あっさり。
タレの味付けも、愛知県に比べると、
さっぱりあっさり甘さ控えめ。
↓おつまみ蒲焼 1480円
↑ごっくんの里 馬路村の柚子酎ハイ 520円
(↓上)
あおさ海苔 天ぷら 680円
うつぼの唐揚げ 480円
(↑下)うつぼのたたき 880円
うつぼは、鶏むね肉のような弾力とさっぱり加減で、
唐揚げもたたきも、目をつぶって食べたら、
「鶏ムネ?」って言っちゃうかも?
おしぼりは、紙おしぼり(ロール型)
地場のものをたくさんオーダーしました
まだまだ頂いていない名物料理もあるのでしょうけど、
とりあえず高知に来たら食べたかったものは、
カツオのたたき、皿鉢料理、
そして、四万十うなぎと、制覇しました。
満足~
ごちそうさまでした
2019年12月30日
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