四万十の清流で育った○○【いろは旅行記 巻六-⑩】

いろは

2020年01月17日 12:09



高知県の四万十とくれば、

食べたいものはただ一つ。

でも年末に近付くにつれ、開いてるお店もまばらになり、

食べられないかなぁ?と思ってましたが、

偶然にも宿の近くに、ご当地料理屋さん発見!

いちもん家 さんで、ご当地ディナーを頂きました。

歩いて行ける=二人で呑める

かんぱ~~~い!




そして、四万十で食べたかったもの・・・

四万十うなぎ

うな重 3800円(税込)




肝吸い付きです。

本当は、四万十川の天然うなぎが食べたかったのですが、

どうも今の時期はほとんど獲れないらしく・・・

四万十川 優化イオンうなぎ

四万十川でシラス(稚魚)を捕まえ、

四万十川の支流の深木川の状流水(地下水)を使用して、

ゆったりと大切に育てたうなぎ。


時期的なものなのか、四万十のうなぎはこうなのか、

比較的小振りで、あっさり。

タレの味付けも、愛知県に比べると、

さっぱりあっさり甘さ控えめ。

↓おつまみ蒲焼 1480円




↑ごっくんの里 馬路村の柚子酎ハイ 520円

(↓上)
あおさ海苔 天ぷら 680円
うつぼの唐揚げ 480円




(↑下)うつぼのたたき 880円

うつぼは、鶏むね肉のような弾力とさっぱり加減で、

唐揚げもたたきも、目をつぶって食べたら、

「鶏ムネ?」って言っちゃうかも?

おしぼりは、紙おしぼり(ロール型)

地場のものをたくさんオーダーしました

まだまだ頂いていない名物料理もあるのでしょうけど、

とりあえず高知に来たら食べたかったものは、

カツオのたたき、皿鉢料理、

そして、四万十うなぎと、制覇しました。

満足~

ごちそうさまでした



2019年12月30日



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