2019年08月23日
甘いお善哉の起源【いろは旅行記 巻五-⑦】
出雲国二宮の佐太神社参道のお茶屋さん、
佐陀乃だんだん家 さんで、おやつを頂きました。
お供え神在餅(ぜんざい) 500円
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お供え神在餅とは・・・
出雲地方に砂糖が伝わる前からのぜんざい。
焼いた餅に小豆をかけたもの。
それが京都に伝わり、現在の甘いぜんざいになったそう。
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連日の暑さですっかり疲れ切っていたのか、
どんだけ~!ってくらい、砂糖を投入しました。
山盛り5杯以上・・・?
小鉢に入ってた砂糖の半分以上は入れたかも?
甘くて甘くて甘くて甘くて、美味しい~
(↑下)夫はかき氷の黒糖きなこ 500円
かき氷に黒糖?きなこ?
あまり見ない組み合わせのような気もしますが、
すっごく美味しい!
おしぼりは、なし
↓お茶屋さん外観です。
いつもは猫店長がいるそうなのですが、
この日はお休みだそうで・・・残念~
ごちそうさまでした
2019年8月13日
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