2019年01月03日

有明海のめぐみとご対面【いろは旅行記 巻壱-④】



さんで、がっつりお酒で乾杯!日本酒

佐賀市で一泊のため、

佐賀の地のもの、佐賀の名物を食べたくて、

こちらのお店を予約してました。

ムツゴロウ?ワラスボ?マジャコ?メカジャ?ガニ?

聞いたことのない名前ばかり!

お目当ては、活ヤリイカ刺だったので、

予約時に伝えると、入荷次第なので確約は出来ない、とのこと。

ある意味賭けだったのですが、

その勝負は・・・

・・・

・・・

負けました~!号泣

残念!水滴

時化が続いて入荷がない、とのこと。

後日、福岡市内のお店で聞いたところ、

今は時期じゃないそうな・・・

勉強不足でした。

今度はヤリイカの季節に食べに行きましょう、呼子のイカグッド

活カワハギの刺身


有明海のめぐみとご対面【いろは旅行記 巻壱-④】


2500円~の時価で、今回は3000円でした。

肝がとにかくねっとりで美味しかったですハート

身は薄造りで、ふぐより歯ごたえはないですが、

食べ方がふぐとそっくり。

この姿造りの骨部分が、後でお皿を下げられて、

カワハギのあと料理として、からあげになってきます。

乾杯の一杯目は、(↓左)

フルーツジャーカクテルの生ファシーネーブル(夫)と、

熱燗(天山)。


有明海のめぐみとご対面【いろは旅行記 巻壱-④】


おしぼりは、布おしぼり(袋入り)

お通しは、貝煮。

爪楊枝でのくるくるスポン!が気持ちよかった~笑える

2杯目は、鷽とろ梅酒(夫)と、柚子酒ゆずこ(私)(↑右)

この後、熱燗日本酒の追加追加で、

ちょっと途中から記憶が薄めです汗

馬刺し盛 1980円と、小箱盛 680円。

有明海のめぐみとご対面【いろは旅行記 巻壱-④】


お目当ての地のものは、ことごとく振られましたが、

ムツゴロウと出会えましたハート

刺身と蒲焼で。刺身の姿造りはまだ生きてました。


有明海のめぐみとご対面【いろは旅行記 巻壱-④】


串物に先程のカワハギ姿造りのあと料理。

どれも全て美味しかった~ハート

結局お目当ては、ムツゴロウだけになりましたが、

珍しいものが食べられて、満足ですハート

ごちそうさまでしたキラン



2018年12月28日



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いろは旅行記 巻壱 に関しましては、

↓タグ「2018年末旅行」をご覧くださいませにっこり


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