2020年10月14日

ご当地グルメ★富士宮やきそば【いろは旅行記 巻九-⑲】



旅行の目的は人それぞれですが、

私たち夫婦にとってお目当てのひとつは、

ご当地グルメ

富士宮市に来て、富士宮やきそばを食べずに

帰るわけにはいかない。

ここずらよ さんで、富士宮やきそばを頂きました。




富士山本宮浅間大社の鳥居のすぐそばに、

お店はあります。

ここずらよ=「ここですよ」という意味の方言だそう。

魚粉がたっぷり乗ったやきそば・・・

魚粉といえば、けずり粉の静岡おでんが思い出されますが、

やきそばの魚粉は美味しく頂けましたにっこり

梅ジュースを頂いて・・・

お水はセルフサービス。

コップが足りなかったので、子供用をお借りしました。

おしぼりは、なし




富士宮やきそばの愛称が「う宮!」(うみゃー)

うみゃーって・・・(笑)

ごちそうさまでしたキラン



2020年9月21日



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Posted by いろは at 20:08Comments(0)♡♡♡いろは旅行記静岡県

2020年10月14日

駿河国一宮【いろは旅行記 巻九-⑱】



今回の旅行において、

前もって計画していたところは・・・

伊豆のわさび丼の朝ごはんと、

神社と2ヶ所のみ。

石廊崎の石室神社と、

そして、コチラ↓

駿河国一宮 富士山本宮浅間大社




隣県なのに、隣県だからこそ、

なかなか行けてなかった神社です。

御朱印巡りとともに、

各国の一宮を廻っていますが、

それぞれ荘厳で素晴らしい中、

こちらの富士山本宮浅間大社もかなりの圧巻です。






こんなに青空なのに、富士山は見えませんでした。

富士山って不思議。

ツンデレのツンだったのかな・・・

↓本殿の脇の道の奥には、富士山御霊水

ペットボトルで持ち帰りも出来ます。

500mlに1本、頂きました。

夫が帰宅後、珈琲を淹れてました。

珈琲を淹れて、残った御霊水は、

夫の部屋のしのちゃんとサボやんに・・・

「富士山のように大きく育ってね」

って願掛けしながら、お水をあげてました。

「そんなに大きくならなくても・・・」

後ろでこっそり思っていたことは内緒です(*´ b`)シー

(※特別出演:夫の手※)




すぐ隣には湧玉池(わくたまいけ)

富士山の雪解け水が溶岩の間から湧き出るそうです。

水温、摂氏13度、

湧水量は、毎秒2.4KL!




そして、池にいた鴨たち。




黒船クルーズのトンビたち、中伊豆の馬たちに続き、

鴨たちに夢中な夫でした。

鴨の写真、多っ!びっくり



2020年9月21日



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