2019年08月31日
NEW OPEN!【 麺屋こころ 】さんでまぜそば【豊田市】
麺屋こころ さんで、まぜそばを頂きました。
8/29(木)にオープンしたばかりのお店です。
お店はコチラ↓
コメダ珈琲店 若林西店 さんのある交差点の一角で、
以前、焼肉 笑(しょう) さんがあった跡地です。
お店の建物はそのままで、内装がラーメン屋さんに
すっきりと改装されてました。
台湾まぜそば発祥のお店、麺屋はなび さんの流れを汲むお店、
麺屋こころ さんの新店舗、豊田南店です。
↓お店を入ると左手に食券機があります。
(※1万円札と5千円札は使えません※)
10席ほどのカウンター席と、4人テーブルが1卓(かな?)。
カウンターに座って、目に飛び込んでくるのが、
(↑右下)追い飯(無料)の文字。
まぜそばといえば、追い飯。
おしぼりは、紙おしぼり(平型)
頂いたのはコチラ↓上から
小盛台湾まぜそば 780円
小盛塩まぜそば 800円
明太クリームまぜそば 920円
台湾まぜそばと塩まぜそばには、
小盛サイズもメニューにあります。
普通サイズは、麺200g(味玉は付いてません)
小盛サイズは、麺150g(味玉付き)
後で追い飯を頂こう!って時に、
麺でお腹いっぱいになることも、ままあることなので、
麺を小盛にして、追い飯を頂くと、かなり満足満腹感!
まぜそばは、3種類ともどれもとても美味しく頂きました。
明太クリームは、ちょっとパスタっぽくて、
女子ウケしそうな、まったり美味しい味でした
(現役女子大生の、«女子»真っ只中の次女が大絶賛)
クリームまぜそばは、食券機には小盛はありませんでしたが、
お値段は変わりませんが、券を渡す際に伝えれば、
小盛も出来ますよ~とのこと。
この明太クリームの追い飯も美味しそう
次回は何を頂こうかな~と、すでに楽しみなお店です。
ごちそうさまでした
2019年08月31日
儚い芸術【いろは旅行記 巻五-⑮】
今回、鳥取に行くにあたって、
砂丘だけは懲り懲りだと、心の中で思ってました。
というのも、前回鳥取砂丘に訪れたのも、
今回と同じく、夏のお盆の暑い暑い暑い時期。
海風なんてこれっぽっちも吹かない鳥取砂丘。
そして、想像していたより砂が深く、
一歩歩く度に、ズボッズボッと、足が砂に埋まる。
当然、靴の中は砂まみれ
思っていた以上に、体力が奪われました
今回は、砂丘のさの字も言わずに、
こっそりスルーしようと思っていたら、
夫が「あっ、ココ行きたい」と言ったのが、こちら。
鳥取砂丘 砂の美術館
もちろん、鳥取砂丘のすぐ隣にあります。
今は、南アジア編の展示。
入ってすぐ、マハトマ・ガンジー像。
様々な砂像たち。
↓仏陀です。
(↑下)仏陀の入滅像のなんとも穏やかな表情。
そんな中、どの像よりも、どの造形よりも、
撮った写真の枚数が格段に多いのが、コチラ↓
ヒンドゥー教神話
(↑下)ヒンドゥー教のヴィシュヌ神です。
彼の顔のアップが何枚あることか・・・
好みなのかな(笑)
この南アジア編は、来年2020年1月5日までです。
期間が終わると、きっと札幌の雪祭りのように、
砂像を壊すんですよね・・・
儚く脆い・・・展示期間とか、公開期間とかではなく、
ある意味これが本当の期間限定の芸術。
本当に素晴らしい砂像ばかりでした。
2019年8月14日
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
いろは旅行記 巻五 に関しましては、
↓タグ「2019お盆旅行(旅行記 巻五)」をご覧くださいませ
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼