2020年01月14日

もうひとつの有名な名物といえば・・・?【いろは旅行記 巻六-⑥】



とさ市場 さんで、ディナーを頂きました。

カツオのたたきも有名ですが、

高知といえば・・・?

↓コレ!

皿鉢料理




ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♡ハート

キタ(・∀・)コレ!!

夫も私も、初の皿鉢(さわち)料理。

ビールと文旦の酒で、かんぱ~~~い!ビール

2~3人向けの、ミニ皿鉢 6800円




食べ切れるかどうか不安で、

店員さんにお伺いしたところ、

「見た目より意外と食べ切れますよ~」とのこと。

↓お刺身は、まぐろ・ぶり・カツオのたたき。

お寿司は5貫、エビフライ。




↓カニの爪、茹で海老、貝に魚卵煮。

あゆの甘露煮、フルーツはパイナップルといちご。




おしぼりは、布おしぼり(袋入り)

確かに、食べ切れましたにっこり

お腹はもうぽんぽこりんでしたけど・・・

一つ一つの内容は、どれも頂いたことのあるものばかり。

それをキレイに皿鉢に盛り付け、

どどーん!と出す皿鉢料理。

堪能しましたにっこり

ごちそうさまでしたキラン



2019年12月29日



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Posted by いろは at 20:23Comments(2)いろは旅行記高知県

2020年01月14日

高知名物といえば・・・?【いろは旅行記 巻六-⑤】



室戸ドルフィンセンターのすぐ近くにあります、

海の駅とろむ内の ぢばうま八 さんで、

ランチを頂きました。

せっかく旅行に出たなら地場のもの、

なにか名物料理を食べたく、

高知といえば、やはりコレ↓

かつおたたき定食 1700円




ちょっとお高めかな?と思いましたが、

分厚くカットされた厚切りタタキがたっぷり!目がハート

(↓上)玉ねぎでかつおが隠れてたので、

ちらっと覗かせてみました。

おしぼりは、紙おしぼり(平型)




(↑下)鯨竜田揚げ定食 1700円

二人でシェアして頂きました。

「くじら、給食に出てたよね」と話が盛り上がり・・・

くじらを給食で食べてたのって、

今何歳くらいの人が最後なんでしょう?

ちなみに、夫はこの竜田揚げの他にも、

鯨の煮物も給食に出たとか・・・

私は竜田揚げしか記憶にありません。




(↑下)レストランのすぐ横で、

カツオを藁焼きしていました。

(※撮影許可頂きました※)

夫は、カツオの藁焼きを塩で食べるのが大好きで、

数年前には、

藁焼き鰹ツアーを組んで高知市に旅行に来ました。

ツアー参加者、私と夫だけでしたけど(笑)

私は相変わらず呑み過ぎて、

肝心のカツオのたたきの記憶は薄いのですが、

あの時の、幸せそうな夫の顔は忘れられませんしあわせ

ごちそうさまでしたキラン



2019年12月29日



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Posted by いろは at 12:32Comments(0)いろは旅行記高知県

2020年01月13日

イルカと心通ず【いろは旅行記 巻六-④】



今回の旅は、意図せず「動物との触れ合いの旅」

と、なりました。

その第一弾、イルカちゃん。

旅行前に、四国八十八ヶ所のお寺を

地図で確認している時、

ふと見つけた室戸ドルフィンセンター

イルカたちと触れ合うことも出来るそうにっこり

入場券(見学のみ)350円

要予約の体験コースもいろいろありますが、

何時にお伺い出来るか時間が読めず、

予約不要のドルフィンタッチ 350円が出来るかな?と

思いながらのお伺いでした。

が、なんと!びっくり

要予約のはずの、トレーナー体験 1800円が、

すぐに出来るという・・・"(ノ*>∀<)ノ♡キャー

夫と二人で即申し込み。

イルカのプールの中に可愛らしいイルカちゃん。




このトレーナー体験は、まず写真や絵やクイズなどで

イルカの体の仕組みなどを教えて頂き、

トレーナーとしてイルカに出す指示を教えてもらいます。

その後、プールの淵でイルカたちとの触れ合い。

私のイルカは、はるくん。

夫のイルカは、ぷっちちゃん。

トレーナーさんの指示の元、

なでなでや、ヒレと握手したり・・・

イルカのお肌は、ぱっつーんと張っていてツルツル。

羨ましいくらい・・・

お腹も見せてくれます。

時々、ご褒美のサバをあげたり。




お口を開けて、歯も見せてくれます。
(※手はトレーナーさん※)

そして、メインイベントのトレーナー体験。

私たちの指示で、イルカたちが芸をしてくれます。

①指揮に合わせて可愛らしい歌声!

②尻尾をバシャバシャ ドルフィンキック!

③潜って高くジャーンプ!


トレーナー体験に夢中で、写真はありません(笑)

トレーナーさんが撮ってくれた動画には、

私のo(≧ꇴ≦*)oキャハキャハ賑やかしくはしゃぐ声と姿が

ばっちりと映ってました。

とっても可愛く賢いイルカたちでした。




↑ドルフィンセンターは、想像していたより、

ずっとずっと小さな建物でした。



2019年12月29日



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Posted by いろは at 12:17Comments(0)いろは旅行記高知県

2020年01月12日

まずは高知の右下から【いろは旅行記 巻六-③】



室戸岬灯台です。




どーん!

何故か山の中腹あたりにあります。

灯台って、海沿いや岬の先端に立ってるものだとばかり・・・

高知県には有名な岬が二つあります。

↓青丸が室戸岬、赤丸が足摺岬。




どちらも、台風中継で記者さんが

暴風雨に煽られつつ「現場からは以上です」の場所。

まずは高知県の右の岬、青丸の室戸岬。

室戸岬の、本当の先は断崖絶壁ではなく、

↓遊歩道(?)から浜辺というか岩場というか、

波打ち際まで行くことが出来ますが、

なんせ岩場。

180度海ー!の絶景ではありません。




↓中岡慎太郎像




この後、室戸岬の最御崎寺(ほつみさきじ)にて、

お遍路さんグッズを一式全て買い揃えました。

↓こんな感じ。







2019年12月29日



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2020年01月11日

青年大師の修行の場【いろは旅行記 巻六-②】



今回、年末年始の旅行先の候補は二つ。

和歌山県の熊野大社 or 石川県能登半島~富山県

夫といろいろ話を詰めてる最中に、

12月の半ばも過ぎて、

突如湧き上がった四国行き、八十八ヶ所巡りの旅。

しかも、発心の道場である徳島県でも、

菩提の道場である愛媛県でも、

涅槃の道場である香川県でもなく、

よりによって修行の道場である高知県

修行の道場である意味を、

後々痛いほど思い知ることになるのですが・・・汗

お寺は神社と違い、朝7時から始動出来ます。
(神社は朝9時~)

徳島の最後のお寺、23番札所 薬王寺に

朝の7時に到着する予定でプランを組み、

太平洋沿いの国道55号線をひたすら南下。

目指すは室戸岬・・・の手前の、コレ↓




どーん?

何かな?




どどーん?




どどどーん!




じゃーん!

青年大師像

室戸岬の前に忘れずに行かなくっちゃ!と

思ってはいたのですが、

忘れるもなにも・・・

↓こんなに大きい・・・




道沿い遠くからでも見える。

↓空海の目線の先には太平洋。




↑後ろからの空海・・・(・・・河童っぽい)

↓空海の後ろには、黄金色に輝くブッダの涅槃像。




青年大師像から少し車を走らせると、

御厨人窟(みくろど)




ここは、空海が修行をした洞窟です。

空海は、この修行中、

(↑右上)目線の先に広がる一面の海と空を眺め、

太龍寺での修行時での空、

そして御厨人窟での海から、

「空海」と名乗ったと言われています。

奇しくも、四国八十八ヶ所巡りの旅の、

第1回目に「空」、第2回目に「海」の場所を

訪れることとなりました。



2019年12月29日



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2019年12月31日

朝の陽輝く日本最後の清流【いろは旅行記 巻六-号外】



2019年12月31日、大晦日。

昨日とは打って変わった快晴で、

令和元年最後の日を迎えました。

朝8時には足摺岬にいるはすが、

この時間にまだ四万十市なう!

日本最後の清流と呼ばれる四万十川です。





もうすぐそこは太平洋。

朝陽がキラキラと光り輝き、

雄大で美しい川です。



2019年大晦日

高知県四万十市~足摺岬~愛媛県宇和島市~大洲市




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Posted by いろは at 09:49Comments(0)いろは旅行記高知県

2019年12月30日

東北の轍を踏む【いろは旅行記 巻六-号外】



今年のGW旅行で、

笑っちゃうくらい引き返した記憶がまだ新しい中、

またもや引き返し。

昨日(29日)の宿は高知市で取っていたのに、

室戸岬から高知市までの四国八十八ヶ所、

廻り切れず・・・

無念水滴

今日は、高知市から西に向かう予定が、

朝一、東寄りの香南市にあります、

第28番札所 大日寺から開始。




第32番札所 禅師峰寺(ぜんじぶじ)からの眺め。

晴れてるかのような画像ですが、傘はいらないくらいの小雨。

全然寒くない。

高知、暖かいにっこり

四国八十八ヶ所のお寺・・・

眺めいい場所ばっかり!おっとー

思っていたより時間が超かかる。

高い高い高い・・・

廻る廻る廻る・・・



2019年12月30日

高知県高知市~香南市~南国市~四万十市




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Posted by いろは at 12:42Comments(0)いろは旅行記高知県